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書主要作品一覧

歌人・俳人・小説家

作家名 生没年 題名
芥川 龍之介 1892-1927 短冊
相馬 御風 1883-1950 短冊
泉 鏡花 1873-1938 短冊
伊藤 左千夫 1864-1913 短冊
太田垣 蓮月 1791-1875 短冊
加賀 千代 1703-1775 和歌折半
菊地 寛 1888-1948 短冊
九条 武子 1887-1928 短冊
久保田 万太郎 1889-1963 短冊
幸田 露伴 1867-1947 短冊2点
小林 一茶 1763-1827 蝉が,小人閑居,むぐらから,句、自画像
斉藤 茂吉 1882-1953 短冊
三条 実美 1837-1891 漢詩
島木 赤彦 1876-1926 短冊
島崎 藤村 1872-1943 手紙,千曲川旅情…
徳田 秋声 1871-1943 短冊
夏目 漱石 1867-1916 短冊
松尾 芭蕉 1644-1694 手紙
水原 秋桜子 1892-1982 啄木鳥の句,雲海の句
与謝野 晶子 1878-1942 短冊
与謝野 鉄幹 1873-1935 短冊
若山 牧水 1885-1928 短冊

その他

作家名 生没年 題名
織田 有楽 1547-1621 真田信之宛消息
川村 驥山 1882-1969 漢詩
佐久間 象山 1811-1864 望岳賦
渋沢 栄一 1840-1931 雲無心…
太宰 春台 1747-1815 巻物一巻
徳富 蘇峰 1865-1957 世事有千変、人生無百年
貫名 海屋 1777-1863 巻物一巻
福沢 諭吉 1835-1901 一面真相
藤原 行成 972-1028 伊豫切

工芸品・鎧兜・その他

工芸品

作家名 生没年 題名
パブロ・ピカソ 1881-1973 不詳(壷),苦しむ牧神の顔(皿)

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p_02_piccasso 《ドラ・マールの肖像》,パブロ・ピカソ,1941年

収蔵作品

1.ドラ・マールの肖像/Portrait of Dora Maar
(2.不詳(壷)/Unknown)
(3.苦しむ牧神の顔(皿)/A face of painfull satyr)

略歴・作品解説

1881年スペイン南部のマラガに生まれる。絵の教師であった画家の父の薫陶を得て幼年時代から絵の天分を示し、14歳の時バルセロナに移り、サン・フェルナンド王立美術学校に入学。1900年パリ旅行をし、定住を決意しモンマルトルの「洗濯船」に住み、ロートレックや後期印象主義の影響を受け、暗い青を基調に貧しい人々を哀感を込めて描いた「青の時代」を開始する。1905年から6年にかけてはサーカスや旅芸人を明るいバラ色を基調に描き、「バラ色の時代」と呼ばれる。1907年《アヴィニョンの娘たち》が完成、アフリカ彫刻を思わせる大胆なデフォルメは近代絵画の新しい方向を示し、対象の解体と再構成に専念してジョルジュ・ブラック等とともにキュビズムの運動を展開した。キュビズムはルネッサンス以来の造形革命といわれ、1910年頃からパリ中を席巻する前衛運動となるが、さらにこの様式の探求を続け、1921年の《三楽士》で完結をみる。
一方、1918年頃からそれとは対照的な新古典主義傾向を推進した。1925年頃からはシュルレアリズムの影響を受け、幻想味豊かな想像力を駆使して形態の自由な変化に没頭する。
1930年になり、政治的緊張が高まると、画面は政治的主張や社会的告発が現われ、1937年の《ゲルニカ》で頂点に達した。戦後はベラスケス等の過去の名作に基づく壮大なヴァリエーションを展開。
絶え間ない変貌を重ねながら、20世紀美術史そのもののように、様々な造形表現の可能性を追究した。絵画のみならず、彫刻・版画・陶芸においても、伝統的方法から飛躍した発想で多くの卓抜な作品を生み、また前衛的な戯曲や誌も残している。

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鎧兜

作家名 生没年 題名
不明 真田幸貫公着用鎧兜具足

a_yoroi 《真田幸貫公着用鎧兜具足》制作年:不詳

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その他

作家名 生没年 題名
島崎 藤村  1872-1943 破戒原稿 , 回顧原稿

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p_05_toson 《「破戒」原本》,島崎藤村,1906年

収蔵作品

1.「破戒」原本 /Original Manuscript of a Novel Called”Hakai”
2.「回顧」原稿 /Original Manuscript of a Novel Called”Kaiko”説

明治5年(1872)長野県木曽馬籠生まれ。詩人、小説家。自然主義派、『若菜集』『破戒』等、著書多数。37年『破戒』の執筆にかかる。この原本は藤村が34歳の秋、信州小諸で破戒の草稿を書き終えたのち、39年西大久保で出版のため校正の合間に自ら縦長の和紙578枚に毛筆で100日間を費やし丁寧に浄書したもので岳父、秦慶治に贈った草稿が函館の大火で焼けてからは、この世に残る唯一の原本とされている。

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